鈴鹿の教育とは

鈴鹿の教育とは?

学びの特色
従来の「知識偏重型」から、思考力や判断力を多面的に評価する「知識活用型」へ。2020年度(予定)から大学入試制度が大きく変わります。
大学入試制度は、時代の流れに応じて変わってきましたが、鈴鹿中学校では創設以来一貫して思考力・判断力・表現力を重視し、自ら主体的に学ぶ姿勢を育む教育を追求し続けており、これは今回の入試制度改革の理念とも一致しています。
現在、すでに文理共通カリキュラムを導入して文系・理系の枠を超えた幅広い知識をしなやかに活用できる知力を養っているほか、通常授業にグループ形式を取り入れて生徒が互いに学び合うとともに相互扶助の精神を身に付けていきます。すべての学科の基幹となる国語や、国際社会で必須の英語では、言葉を正しく理解して駆使できる活きたコミュ二ケーション能力を育てます。
数学では考える力や論理的に表現する力を身に付け、理科・社会では実験・観察や調べ学習により実践的な力を磨きます。
こうした特色ある学びにより、新しい大学入試を突破する力を養うのはもちろん、大学入学後も、あるいは社会に出たあとも自主的・積極的に学び続け、たゆまず成長を続けられる基盤の形成を行っています。
1.新大学入試にも直結。思考・判断・表現の力を重視した伝統の教育体制。

本校では創設以来、一貫して思考力・判断力・表現力を重視してきました。
多くの授業でコミュニケーション重視の授業を展開し、自ら課題を発見し自分の考えを表現して討論して解決する力を養っています。
この教育方針は大学入試改革の理念と合致しており、本校での学びはそのまま新入試対策にも直結します。
今後さらに多様化する世の中の二ーズや動向を捉え、将来必要とされる普遍的な力は何かを常に探究し、教育内容にスピーディーに反映していきます。

2.最先端の医療・研究を知り、将来をイメージ。

年12回にわたり「医系進学者育成プログラム」を実施します。
東大・京大・名大・三重大の先生や第一線の医師を招いての「出前講義」や、実際に病院を訪れて体験する講座や実習があります。
たとえば人ががんにかかる仕組みや、放射線を使ったがん治療の最前線、幼い命を守る小児科の魅力、最先端の画像診断(CT·MRI)、遺伝子の解析等について学び、県内の病院で一次救命処置の実習を受けたりドクターヘリを見学する・・・など、医療の実際を肌で感じる刺激的な講義や体験を通じて意識を高め、医系進学を目指す意志を固めます。
さらに受験対策として最新データで医学部入試を分析したり、入試で行われる集団面接やグループディスカッションを体験して本番に備えます。
また東大・京大をはじめ理系(医系学部以外)・文系の難関大学をめざす生徒のために「最難関大学突破プログラム」を実施します。
最難関大学の入試の現状と概況をアドバイスするほか、大学の先生方を招いて、たとえば物質やエネルギーの根源に迫る量子論など、大学で学ぶ内容や各大学で行われている最新研究について講演して頂きます。

3.幅広い知識や経験を得られる、文理共通カリキュラム。

より幅広い活きた知識を身に付けるとともに、その知識を自在に応用する力を養うため、本校では4・5年生で文理共通カリキュラムを実施しています。
従来のように志望大学が文系か理系かにとらわれず、豊かな教養と実社会で応用できる真の学力を養成することをめざしており、知識の応用力や思考力・判断力が問われるととになる新入試制度(2020年度導入予定)を先取りして、いち早く対応する内容となっています。

4.生徒自身が主体的に学び合う。しっかり学びサポー卜する補習体制。

本校ではグループによる学習を取り入れ、自分の思考を表現しつつ、他者の考えも理解します。与えられた教材の“正解を求める”のではなく、思考の過程を明確にし、自ら学ぶ姿勢を育て、新たな課題を発見し、それを解決する力を養います。(アクティブラー二ング)
また“つまずき”を克服し理解を深めるため主に放課後に補習を実施するほか、夏期・冬期の長期休暇には、学年全体の進度や人ひとりの状況を見きわめながら、丹念な補習を実施します。

5.将来を見つめて、生きた体験を積むキャリア教育が充実。

鈴鹿中学校では将来、実社会で活躍することを見据えて、その基盤を築くキャリア教育を重視しています。
医系進学者育成プログラムをはじめ、豊かな自然を観察する「磯のフィールドワーク」、農業(田植え)体験、外部講師を招いての「人権講話」、学習合宿(京都)時の京都大学での講義や行事と教科を融合したフィールドワークなど、さまざまな学びを用意しています。