大切にしたいこと

鈴鹿中等教育学校が大切にしたいこと

国語科

鈴鹿中等教育学校・国語科は「言葉の教育」を最も大切にしています。言葉に習熟することによって、言語文化への関心を深め、新たな文化を創造していくことができます。また、人は言葉を通して自分の感情を理解し、様々なことを思考します。そして、人と人が互いに意思を通じ合い生活していく上で、言葉は欠くことのできないものです。
多様な作品を学び、様々な場面で正しく言葉を遣うことで、文章を理解する力、意志を表現する力・コミュニケーション力を養い、思考力を伸ばすことを目標としています。

数学科

鈴鹿中等教育学校・数学科ではひとりひとりの自発的な疑問や問いを大切にし,問題解決までのプロセスを重視することで,論理的に問題を解決する力を育成します。また,授業では生徒同士の対話を積極的に取り入れることで相互の理解を深め,生き生きとした展開の中で,表現力及び多様な考え方を受け入れる姿勢を育んでいます。数学の楽しさに気付き,外部の日本数学コンクールやオリンピック等へも多数の生徒が参加し,多くの優秀な成績を修めています。
大学入試に向けての真の学力を育成すると共に,新しい時代に向けて必要な創造力や発想力を養うことも目標としています。

理科

準備中

社会

鈴鹿中等教育学校・社会科では、出来事や事柄を単に覚えるだけではなく、過去や現在の出来事を通して多面的・多角的に考察し、自分の考えをしっかり持って表現していくことを大切にしていきたいと考えています。それは社会の構成員として主体的に社会形成に参画し、現代社会の諸課題を解決していけるグローバル社会で活躍できる人材を育てていきたいからです。

英語科

鈴鹿中等教育学校・英語科は、生徒ひとりひとりが持つ可能性を拓けるよう、日常英会話のトレーニングから入試英語に特化した授業まで幅広く展開しております。本校における日々の授業、オンライン英会話、少人数英会話レッスン等で培った力を、3年生のシンガポール、4年生のセブ島と2回の海外研修で更にブラッシュアップする機会もあります。
英語という言語を通し、日本語だけでは見聞できない世界に意識を向け、世界の文化・芸術、また英語で語られる最新の科学事情などにも興味を持つ学生を育成することを目標としています。

保健・体育科

鈴鹿中等教育学校・保健体育科は、毎日生徒の安全面を重視した授業を行っています。また、協調性・積極性などを中心に生徒主体の体育の授業を行っています。保健では生きていくうえで最低限の必要な知識を身に着けるような授業をしています。今日の体育は楽しかったと思わせるように日々体育科での情報交換などをしています。

芸術科(美術・音楽・書道)

鈴鹿中等教育学校・芸術科では、作品制作や演奏することだけでなく、対象となる物事について深く考えたり、感じたことを表現するプロセスも大切にしています。
前期課程(1~3年)では、音楽・美術を3年間学習します。音楽・美術を通して自分自身やまわりの人、社会とのつながりも含め幅広く物事を考えながら、豊かな創造力・感性(観る・聞く・創る・感じる心)を磨いていきます。
後期課程(4年)での芸術は、前期課程からの音楽・美術に書道を加えた3つの科目から、それぞれ学んでみたいものを1つ選択します。実技や鑑賞を前期課程よりさらに奥深い内容で扱っていきます。いずれの科目も感性と豊かな教養の育成を目標とします。
より深く知ることやより確かな技を身につけることで更なる面白さや楽しみを感じ取る力を身につけて欲しいと思います。

情報科・技術家庭科

準備中

保健室・教育相談室

保健室は、ケガをしたときに応急処置や具合の悪いときに様子をみる、また自分の体のことを知る場所であると同時に、悩みや心配ごとの相談や友達とのトラブルなどでつらくなった時に気持ちを落ち着かせる場所でもあります。いろんな人がいろんな目的で訪れる場所だからこそ、お互いに思いやりも育てられる空間にしたいと考えています。
教育相談室は、困ったことがあった時に相談できる場所です。自分で考えてみたり、友達に相談したり、家族や先生にも相談したけれど、解決しない。そんなとき、遠慮なく相談できる場所です。鈴鹿中等教育学校・鈴鹿中学・高等学校には2人のスクールカウンセラーが毎日交代で勤務しています。悩んだり、しんどい思いをしたら、一人で抱え込まず、是非教育相談室へ来てください。最近では、定期的に来室し、心の均衡を保つよう、うまく部屋を利用する人もいます。

教務部

中等教育学校となることで、文部科学省の定める特例措置により、後期課程(高等学校)で受ける数学などの授業を前期課程(中学校)のうちに履修することができます。この特例措置によって後期課程でゆとりが生じ、今まで以上に大学入試に向けて真の学力を追及する授業を受けることが可能となります。また、前期課程において英語は公立中学の1.5倍の授業時数となるなど各教科十分な授業時数が確保されています。さらに、新大学入試を見据え、難関国公立大学・国公立大学医学部などはもちろん、一人ひとりの進路実現に対応したカリキュラムを組むことができるようになりました。

教務部長 田中 健

生活指導部

生活指導部では、生徒一人ひとりが安心して過ごすことができる学校づくりを目指しています。

具体的には、①「あいさつ」の指導の強化 ②「身だしなみ」の指導の徹底 ③「ベル授業」の指導の徹底 ④交通事故防止のための登下校指導の実施 ⑤地域の清掃活動の参加などを中心に指導をしています。

最後に鈴鹿中等教育学校は、いじめを許しません。

生活指導部長 原 将晃

進路指導部

進路指導で大切にしたいのは、急速に進展する大学の入試改革に即応できるように新たな指導体制を整えることです。現行のセンター入試廃止に伴う2020年(平成32)からの新テスト導入に加え、国立大学協会がすべての国立大学の入学定員の30%を目標に、推薦入試、AO入試、国際バカロレア入試等の導入を2021年(平成33)までに拡大すると発表していることも見逃せません。学力検査以外の選抜方法が積極的に活用されることから、ペーパーテストによって測られる学力向上を大前提としたうえで、生徒一人ひとりの個性を真に伸長させることが求められています。進路指導部では、生徒による学問領域発見や将来設計に向けた各学年の取り組みを総合し、これまで鈴鹿の本分としてきた「親切・丁寧」な姿勢をもって生徒一人ひとりに6年間徹底的に向き合うことによって、生徒の個性を発見し進路実現につなげていきます。

進路指導部長 岡村 洋子

人権教育・保健部

生徒の皆さんが自分自身の心と身体に関心を持ち、健やかな生活を送ることができるよう、サポートします。中高生だからといって、いつも元気に前向きに進めるわけではありません。不安もありますし、がんばりすぎて心と身体が疲れてしまうこともあります。本校は、保健室と人権教育相談の連携による、生徒一人ひとりの個性を生かした人間味ある温かい指導、そして、自分を大切にし、他者への思いやりや生命を大切にしようとする生徒の育成をめざします。

人権教育・保健部長 正代 香里

総務部

いよいよ今年度の1年生より鈴鹿中等教育学校がスタートします。総務部では新たなカリキュラムや新しい学校行事を円滑に運営し、日常の学校活動が滞りなく行われるよう屋台骨を支えていきます。そして2年生以上の鈴鹿中学校、6年制高等部の学校運営ももちろん継続し、築き上げてきた伝統の継承、さらなる発展も目指します。生徒の皆さんが、気持ちよく建学の精神である「誠実で信頼される人」を目指し、頑張ることのできる環境こそ一番大事なものと心掛けています。

さらにPTA活動、同窓会活動を通し保護者と教員、卒業生などとも連携を深め、学校を多面的に支えていく取り組みのほか、近い将来起こるとされている巨大災害発生時にも、冷静に対応できるよう生徒・教職員の生命を守るための準備を行っていきます。

総務部長 安里 昌裕

入試対策部

今年、32年目を迎えた6年制 鈴鹿中学校・高等学校は、併設型の中高一貫教育校から、完全中高一貫教育校である、鈴鹿中等教育学校として気持ちを新たに再出発しました。

本校はこれまでも、三重県内では最も新しい6年制中高一貫教育校ということで、社会のニーズ、生徒の実態に応じて、教育改革に取り組んできました。

入試対策部では、鈴鹿中等教育学校で学ぶ生徒の様子や学校の内容について、分かりやすく情報をお届けするように心がけています。また、受験をお考えのみなさんの声を学校に届けてより良い学校づくりに生かしていきます。少しでも鈴鹿中等教育学校に興味をもっていたいだいた方、ぜひ一度鈴鹿中等教育学校に足を運んでいただき、夢や希望を聞かせてください。

入試対策部長 小林 佳史