大切にしたいこと

鈴鹿中等教育学校が大切にしたいこと

教務部

中等教育学校となることで、文部科学省の定める特例措置により、後期課程(高等学校)で受ける数学などの授業を前期課程(中学校)のうちに履修することができます。この特例措置によって後期課程でゆとりが生じ、今まで以上に大学入試に向けて真の学力を追及する授業を受けることが可能となります。また、前期課程において英語は公立中学の1.5倍の授業時数となるなど各教科十分な授業時数が確保されています。さらに、新大学入試を見据え、難関国公立大学・国公立大学医学部などはもちろん、一人ひとりの進路実現に対応したカリキュラムを組むことができるようになりました。

教務部長 田中 健

生活指導部

生活指導部では、生徒一人ひとりが安心して過ごすことができる学校づくりを目指しています。

具体的には、①「あいさつ」の指導の強化 ②「身だしなみ」の指導の徹底 ③「ベル授業」の指導の徹底 ④交通事故防止のための登下校指導の実施 ⑤地域の清掃活動の参加などを中心に指導をしています。

最後に鈴鹿中等教育学校は、いじめを許しません。

生活指導部長 小豆野 浩司

進路指導部

進路指導で大切にしたいのは、急速に進展する大学の入試改革に即応できるように新たな指導体制を整えることです。現行のセンター入試廃止に伴う2020年(平成32)からの新テスト導入に加え、国立大学協会がすべての国立大学の入学定員の30%を目標に、推薦入試、AO入試、国際バカロレア入試等の導入を2021年(平成33)までに拡大すると発表していることも見逃せません。学力検査以外の選抜方法が積極的に活用されることから、ペーパーテストによって測られる学力向上を大前提としたうえで、生徒一人ひとりの個性を真に伸長させることが求められています。進路指導部では、生徒による学問領域発見や将来設計に向けた各学年の取り組みを総合し、これまで鈴鹿の本分としてきた「親切・丁寧」な姿勢をもって生徒一人ひとりに6年間徹底的に向き合うことによって、生徒の個性を発見し進路実現につなげていきます。

進路指導部長 岡村 洋子

人権教育・保健部

生徒の皆さんが自分自身の心と身体に関心を持ち、健やかな生活を送ることができるよう、サポートします。中高生だからといって、いつも元気に前向きに進めるわけではありません。不安もありますし、がんばりすぎて心と身体が疲れてしまうこともあります。本校は、保健室と人権教育相談の連携による、生徒一人ひとりの個性を生かした人間味ある温かい指導、そして、自分を大切にし、他者への思いやりや生命を大切にしようとする生徒の育成をめざします。

人権教育・保健部長 正代 香里

総務部

いよいよ今年度の1年生より鈴鹿中等教育学校がスタートします。総務部では新たなカリキュラムや新しい学校行事を円滑に運営し、日常の学校活動が滞りなく行われるよう屋台骨を支えていきます。そして2年生以上の鈴鹿中学校、6年制高等部の学校運営ももちろん継続し、築き上げてきた伝統の継承、さらなる発展も目指します。生徒の皆さんが、気持ちよく建学の精神である「誠実で信頼される人」を目指し、頑張ることのできる環境こそ一番大事なものと心掛けています。

さらにPTA活動、同窓会活動を通し保護者と教員、卒業生などとも連携を深め、学校を多面的に支えていく取り組みのほか、近い将来起こるとされている巨大災害発生時にも、冷静に対応できるよう生徒・教職員の生命を守るための準備を行っていきます。

総務部長 安里 昌裕

入試対策部

今年、32年目を迎えた6年制 鈴鹿中学校・高等学校は、併設型の中高一貫教育校から、完全中高一貫教育校である、鈴鹿中等教育学校として気持ちを新たに再出発しました。

本校はこれまでも、三重県内では最も新しい6年制中高一貫教育校ということで、社会のニーズ、生徒の実態に応じて、教育改革に取り組んできました。

入試対策部では、鈴鹿中等教育学校で学ぶ生徒の様子や学校の内容について、分かりやすく情報をお届けするように心がけています。また、受験をお考えのみなさんの声を学校に届けてより良い学校づくりに生かしていきます。少しでも鈴鹿中等教育学校に興味をもっていたいだいた方、ぜひ一度鈴鹿中等教育学校に足を運んでいただき、夢や希望を聞かせてください。

入試対策部長 小林 佳史